まなべ【真鍋】
姓氏の一。 [補説]「真鍋」姓の人物真鍋淑郎(まなべしゅくろう)真鍋博(まなべひろし)
まなべ‐ひろし【真鍋博】
[1932〜2000]イラストレーター。愛媛の生まれ。未来社会の風景を微細かつ幾何学的なタッチで描き、SF小説の挿絵などで広く親しまれた。また、さまざまな博覧会の美術を担当するなど、幅広い活躍を...
まな‐ぼん【真名本/真字本】
漢字だけで書かれた本。→仮名本
真(ま)に受(う)・ける
言葉どおりに受け取る。「冗談を—・ける」
ま‐にし【真西】
1 正しく西にあたる方角。ちょうど西。 2 1の方から吹く風。
まにわ【真庭】
岡山県北部にある市。岡山市に至る旭川の原流域。美作三湯(みまさかさんとう)の一つ湯原(ゆばら)温泉がある。平成17年(2005)3月に北房(ほくぼう)町、勝山町、落合町、湯原町、久世(くせ)町、...
まにわ‐し【真庭市】
⇒真庭
ま‐にんげん【真人間】
まじめで正しい生き方をしている人間。まともな人。「更生して—になる」
ま・ぬ【真似】
[動ナ下二]「まねる」の文語形。
まね【真似】
[名](スル) 1 まねること。また、形だけ似た動作をすること。模倣。「ボールを投げる—をする」「アメリカ映画の—をする」 2 行動。ふるまい。「ばかな—はよせ」