にん‐ち【認知】
[名](スル) 1 ある事柄をはっきりと認めること。「反省すべき点を—する」 2 婚姻関係にない男女の間に生まれた子について、その父または母が自分の子であると認め、法律上の親子関係を発生させるこ...
ねい‐ち【佞知/佞智】
ずるがしこい知恵。うまくこびへつらう知恵。「—にたける」
のうぜい‐こくち【納税告知】
国税について、納付すべき税額、納期限および納付場所を指定して納付を請求する行為。
のうにゅう‐こくち【納入告知】
歳入を徴収する際、債務者に対して納付すべき金額・期限・場所を通告すること。
はん‐ち【半知】
1 知識が中途半端なこと。 2 江戸時代、藩の財政救済のため、領主が借り上げの形式で家臣の知行・俸禄を半分に減じたこと。
ひ‐こうち【非公知】
世間一般に知られていないこと。周知でないこと。
ひめじ【非売知】
スズキ目ヒメジ科の海水魚。全長約20センチ。体は細長く、やや側扁する。背側は赤く、腹面は白い。砂泥底にすみ、下あごにある一対の長いひげで小動物を探して捕らえる。本州中部以南の沿岸に産し、冬に美味...
百(ひゃく)も承知(しょうち)
言われるまでもなく、十分わかっていること。「—二百も合点」
ヒューリスティック‐けんち【ヒューリスティック検知】
《heuristic scan》⇒ヒューリスティックスキャン
ふか‐ち【不可知】
[名・形動]人知では知ることができないこと。また、そのさま。「—な(の)霊の世界」