こみかど‐じんじゃ【小御門神社】
千葉県成田市にある神社。祭神は藤原師賢(ふじわらのもろかた)。明治12年(1879)の創建。
ごうし‐がいしゃ【合資会社】
無限責任社員と有限責任社員とからなる会社。持分会社の一。
ごう‐しゃ【郷社】
もと、神社の社格の一。府県社の下、村社の上に位置した。
ごうどう‐がいしゃ【合同会社】
平成18年(2006)5月施行の会社法によって新たに設けられた会社の形態で、持分会社の一。社員全員が出資額を限度とした有限責任を負う。日本版LLC。→合資会社 →合名会社 →有限責任事業組合
ごうべん‐がいしゃ【合弁会社】
外国資本と国内資本との共同出資によって設立され、共同で経営される会社。
ごうめい‐がいしゃ【合名会社】
二人以上の無限責任社員だけからなる会社。社員全員が会社債務について会社債権者に対し、直接に連帯・無限の責任を負う反面、原則として会社の業務執行権および代表権を持っている。持分会社の一。
ごおう‐じんじゃ【護王神社】
京都市上京区にある神社。主祭神は和気清麻呂・和気広虫で、藤原百川・藤原永手を配祀。子育ての神として信仰される。護王大明神。
ごけん‐しゃ【五間社】
神社本殿の正面に6本の柱を用いたもの。柱間(はしらま)が五つになることからの名。
ごこく‐じんじゃ【護国神社】
国家に殉難した人々の霊を祭る神社。明治維新以降、各地に創建された招魂社を昭和14年(1939)に改称したもの。
ごりょう‐じんじゃ【御霊神社】
御霊神を鎮めるために祭った神社。各地にあるが、中でも京都市上京区の上御霊神社、中京区の下御霊神社は有名。