ら‐ぎょう【ら行/ラ行】
五十音図の第9行。ら・り・る・れ・ろ。
らんおう‐けっこう【卵黄血行】
⇒卵黄循環
らん‐ぎょう【乱行/濫行】
乱暴な行い。また、ふしだらなふるまい。らんこう。「酔って—に及ぶ」
らん‐こう【乱行/濫行】
「らんぎょう(乱行)」に同じ。
りくぐん‐ぶぎょう【陸軍奉行】
江戸幕府の職名。幕府の歩兵・騎兵・砲兵の統轄者。文久2年(1862)幕末の軍制改革で設置、慶応4年(1868)廃止。
りく‐こう【陸行】
[名](スル)⇒りっこう(陸行)
り‐こう【履行】
[名](スル) 1 決めたこと、言ったことなどを実際に行うこと。実行。「約束を—する」 2 債務者が債務の内容である給付を実現すること。履行は債権の効力の面から、弁済は債権の消滅の面からとらえて...
りき‐こう【力行】
⇒りっこう(力行)
りっ‐こう【力行】
[名](スル)努力して行うこと。りょっこう。「苦学—する」
りっ‐こう【陸行】
[名](スル)陸路を行くこと。⇔水行(すいこう)。「夜の明けぬ中に船を上って—するに若(し)くはなし」〈福沢・福翁自伝〉