リフレクソロジー【reflexology】
足裏をマッサージして、血行をよくしたりストレスを和らげたりする療法。反射法。
り‐めん【裏面/裡面】
1 物の裏側の面。「—に住所氏名を記す」⇔表面。 2 物事の外部に現れない部分。世間に知られていない部分。内幕。「政界の—に通じる」⇔表面。
りめん‐こうさく【裏面工作】
表に出ないところで、ある目的がかなうよう働きかけをすること。裏(うら)工作。
りめんしょうしゃがた‐シーモスイメージセンサー【裏面照射型CMOSイメージセンサー】
CMOSを用いたイメージセンサー(撮像素子)。従来の受光部と配線層の表裏を逆にし、配線層が入射光の妨げにならないよう配置したもの。素子の面積が同じでもより多くの光を受け取れるため、高感度化、低ノ...
りめんしょうしゃがた‐シーモスセンサー【裏面照射型CMOSセンサー】
⇒裏面照射型CMOSイメージセンサー
りゅうびん‐たい
リュウビンタイ科の常緑シダ。暖地の山林中に生える。太い根茎に厚い托葉がうろこ状につく。葉は長さ1〜2メートルの羽状複葉。羽片は披針形で厚くてつやがあり、平行に走る脈が目立つ。裏面の縁近くに胞子嚢...
りゅう‐れい【立礼】
茶の湯で、点茶盤と称するテーブルに風炉釜(ふろがま)・水指(みずさし)を置き、椅子(いす)に腰掛けて行う点前(てまえ)。明治初め、裏千家が外国人客のために創案した。
りょう‐か【菱花】
1 ヒシの花。 2 《裏面に多くヒシの花を鋳るところから》金属製の鏡。菱花鏡。
りょう‐かく【寥廓】
[形動][文][ナリ]に同じ。「—なる天の下、蕭瑟(しょうしつ)なる林の裏(うち)」〈漱石・幻影の盾〉 [ト・タル][文][形動タリ]広々として大きいさま。空虚で広いさま。「この女の眼に映...
りょうき‐でん【綾綺殿】
平安京内裏十七殿の一。仁寿殿(じじゅうでん)の東、宜陽殿の北にあり、内宴が行われた。 皇居内、宮中三殿の後方にある殿舎。天皇が三殿の神事を行うに当たり、斎戒・更衣をする所。