きん‐うん【金運】
金銭に関する運勢。「—が強い」
こっ‐そう【骨相】
１ からだの骨組み。骨格。「ほお骨の突き出た—」 ２ 骨格の外形に現れた相。頭部や顔の骨組みに現れた、その人の性質・運勢。
ご‐おう【五黄】
九星の一。星では土星、方角では中央。この星にあたる生まれの人は性質が寛容で、運勢が強いとされる。「—の寅(とら)」
じゅうに‐うん【十二運】
九星で、12年で一巡する吉凶の運勢。胎・養・長・沐・官・臨・帝・衰・病・死・墓・絶の12で、胎から帝までの7年を吉、衰から絶までの5年を凶とする。江戸時代に暦にのせられ、前の7年を有卦(うけ)、...
せい【勢】
［音］セイ（漢） ゼイ（慣） セ（呉） ［訓］いきおい ［学習漢字］5年 
〈セイ〉 １ 他を押さえ取り仕切る力。いきおい。「勢力／威勢・気勢・虚勢・権勢・語勢・豪勢・筆勢・余勢」 ２ その物の...
せいめい‐はんだん【姓名判断】
姓名の画数などによって、その人の運勢などを判断すること。
そう【相】
１ そのものの内面などを表す姿・形・ありさま。「憤怒の—」 ２ 人や物の外面に現れた運勢・吉凶のきざし。人相・手相・家相など。「水難の—」 ３ 文法で、動詞によって表される動作・作用の性質・あり...
そう‐がく【相学】
人相・家相・地相などを見て、その人の性格や運勢などを判断する学問。
だい‐きち【大吉】
１ 縁起や運勢がこの上なくよいこと。非常にめでたいこと。⇔大凶。 ２ 「大吉日」の略。
だい‐きょう【大凶／大兇】
１ （大凶）縁起や運勢がこの上なく悪いこと。⇔大吉。 ２ この上もなく大きな罪悪。また、大悪人。
