チェンバー【chamber】
部屋。また、会議所。
ちか‐しつ【地下室】
地面より下につくられた部屋。地階の部屋。
ちか‐まわり【近回り】
[名](スル) 1 近道を通って行くこと。「—して駅に行く」 2 近くのあたり。近辺。「—へだけ独りででも出掛けられる母親は」〈白鳥・牛部屋の臭ひ〉
ちばし‐どうぶつこうえん【千葉市動物公園】
千葉市若葉区にある動物園。昭和60年(1985)開園。動物の専門書を集めた図書室や講演会などを行う部屋を備えた、動物科学館がある。
ちゃたて‐むし【茶立虫/茶柱虫】
チャタテムシ目の昆虫の総称。体長約5ミリで、軟弱。かむ口をもち、触角は糸状。翅(はね)は膜質で脈が少ないが、翅をもたないものもある。不完全変態。樹幹などにすみ、室内にもいる。室内種に、腹を物にぶ...
ちゃ‐の‐ま【茶の間】
1 住居の中で、家族が食事やだんらんなどをする部屋。 2 茶室。 3 武家で1の雑用をつとめた女。茶の間女。「—の万がどれいと答へ出迎へば」〈浄・鑓の権三〉
ちゃん‐と
[副](スル) 1 少しも乱れがなく、よく整っているさま。「部屋の中を—かたづける」「いつも—した身なりをしている」 2 確実で間違いのないさま。「言われたことは—やる」「—した職業につく」 3...
チャンバー【chamber】
部屋。
ちゅう‐にかい【中二階】
1 建物の正規の階の途中に床を設けてつくった天井の低い階。 2 歌舞伎劇場の楽屋の2階。また、そこに雑居部屋があった名題下(なだいした)以下の女形のこと。
ちょう【帳】
1 帳面。帳簿。「雑記—」「節季に—かたげた男の貌を見ぬを」〈浮・永代蔵・二〉 2 部屋の仕切り、また、目隠しのために垂らす布帛(ふはく)。とばり。たれぎぬ。 3 「帳台1」に同じ。「寝殿の東面...