だいたい‐き【代替機】
故障・破損した機器を修理する際に、メーカーや販売元から一時的に貸与される代替用の機器。携帯電話やスマートホンの場合は預託機ともいう。
ディー‐アール【DR】
《deposit receipt》外国株式の現物に代わって売買される代替証券。株式の発行会社が日本の会社である場合、原株式は日本の銀行が保管し、その株式を裏付けとして海外の銀行がDRを発行する。...
ディー‐ティー‐シー【DTC】
《Depository Trust Company》米国の証券預託機関。証券会社・銀行・投資会社・保険会社・年金基金などの参加者から株式・地方債・ADRなどの証券の預託を受け、その管理と決済を行...
とくていしょうひんよたく‐ほう【特定商品預託法】
《「特定商品等の預託等取引契約に関する法律」の略称》特定の商品や施設利用権利を一定期間預かり、利子など利益を供与する預託等取引契約を規制する法律。現物まがい商法による被害の防止が目的。昭和61年...
フェデラル‐ファンド【federal funds】
米国の連邦準備制度(FRS)に加盟する市中銀行が、連邦準備銀行(FRB)に法定預金準備として預託を義務づけられている資金。FF。
よ【預】
[音]ヨ(呉)(漢) [訓]あずける あずかる あらかじめ [学習漢字]6年 1 あずける。「預金・預血・預託」 2 あらかじめ。「預言」 [名のり]さき・まさ・やす・よし
よたく‐じっこうせんりょう【預託実効線量】
体内に取り込まれた放射性物質による内部被曝の実効線量を、およそ一生分について積算した値。成人は接取後50年間、子供は70歳になるまでの年数で計算する。預託実効線量を最初の1年間にすべて内部被曝し...
よたくとうとりひき‐けいやく【預託等取引契約】
特定の商品や施設利用権を3か月以上預かり、利子などの財産上の利益を供与する契約。→特定商品預託法
よたく‐ほう【預託法】
⇒特定商品預託法
わぎゅう‐オーナーせいど【和牛オーナー制度】
個人が和牛の飼育・生産に出資し、配当として畜産品や現金を受け取る仕組み。畜産の振興や草地の保全を目的として行われているが、1990年代から2000年代にかけて、高額の配当金が得られるとして出資者...