そんえきぶんきてん‐うりあげだか【損益分岐点売(り)上(げ)高】
⇒損益分岐点
たいがいしさんふさい‐ざんだか【対外資産負債残高】
⇒国際投資ポジション
たか【高】
《他の語の下に付いて複合語をつくるときは、一般に「だか」となる》 1 数量・金額などを合計したもの。収穫量や知行(ちぎょう)の額、また金銭の総額など。「生産—」「石(こく)—」「現在—」「持ち出...
たか‐だか【高高】
《古くは「たかたか」》 [副] 1 ㋐きわだって高いさま。「旗を—と掲げる」 ㋑声や音が大きく響き渡るさま。「—と読み上げる」「サイレンが—と鳴る」 2 最高に見積もっても大したことではないさ...
たし‐だか【足し高】
江戸幕府の職俸制の一。家禄以上の役高の職についた場合、その在職中に限って、家禄と役高との差額を職務手当として加俸するもの。人材登用のため8代将軍徳川吉宗が設けた制度。
たん‐だか【反高/段高】
江戸時代、新開の地で地質・水利が悪く収穫不安定な場合、反別だけを検定して石高をつけないこと。
だんし‐こう【男子高】
《「男子高等学校」の略》生徒を男子に限定する高等学校。
ちぎょう‐だか【知行高】
江戸時代、所領地の石高(こくだか)。
ちゅう‐こう【中高】
中学校と高等学校。「—生」
ついずい‐だか【追随高】
「連れ高」に同じ。