チャップリン‐ひげ【チャップリン髭】
鼻下のひげで、両側からそり狭めて中央に短く残したもの。チャップリンの演じた浮浪者のひげからいう。
ちょび‐ひげ【ちょび髭】
わずかばかり、鼻の下にはやした髭。
つくり‐ひげ【作り髭】
1 髭のない人が髭のあるように見せるためにつけるもの。かりひげ。つけひげ。 2 昔、蝋(ろう)と松脂(まつやに)をまぜたものをつけて髭の形をととのえたもの。 3 江戸時代、奴(やっこ)などが鍋墨...
つけ‐ひげ【付け髭】
作りもののひげ。また、それをつけること。
つり‐ひげ【釣り髭】
ひげの先を上方にはねあげた口ひげ。江戸時代、寛永(1624〜1644)のころ、中間(ちゅうげん)・奴(やっこ)などが行った。
てんじん‐ひげ【天神髭】
菅原道真(すがわらのみちざね)の肖像にあるような両端の下がった細いひげ。
とら‐ひげ【虎髭】
虎のひげのように、毛がこわく突っ張った口ひげ。
どじょう‐ひげ【泥鰌髭】
ドジョウのひげのように、まばらな薄い口ひげ。
なまず‐ひげ【鯰髭】
1 ナマズのひげに似た細長い口ひげ。また、そのような口ひげの人。 2 《多くなまずひげを生やしていたところから》明治初期に、官吏をあざけっていった語。
はちじ‐ひげ【八字髭】
八の字の形をした口ひげ。八の字ひげ。