アイ‐シー‐エッチ【ICH】
《International Conference on Harmonisation of Technical Requirements for Registration of Pharmace...
アイ‐シー‐エッチ‐オー【IChO】
《International Chemistry Olympiad》⇒国際化学オリンピック
イクシオトキシン【ichthyotoxin】
⇒イクチオトキシン
イクチオサウルス【(ラテン)Ichthyosaurus】
⇒魚竜(ぎょりゅう)
イクチオステガ【(ラテン)Ichthyostega】
古生代デボン紀後期に出現した最古の両生類。化石の頭骨は強固で長さ約15センチ、全長約90センチ。デンマークの探険隊がグリーンランド東部で発見。
イクチオトキシン【ichthyotoxin】
《「イクシオトキシン」とも》ウナギやアナゴの血液中に含まれるたんぱく質性の神経毒。広義には魚が産生する有毒物質の総称。
イクチオロジー【ichthyology】
魚類学。
イッチタクニー‐スプリングス‐しゅうりつこうえん【イッチタクニースプリングス州立公園】
《Ichetucknee Springs State Park》米国フロリダ州、フロリダ半島北部にある州立公園。フロリダ半島に数ある湧水池の中でも最も透明度が高いことで知られる。
イッヒ‐ロマン【(ドイツ)Ich-Roman】
《イッヒは「私」の意》主人公が一人称で自身の体験や生活を語る形式の小説。19世紀初めのドイツ文学に流行した形式。ゲーテの「若きウェルテルの悩み」など。一人称小説。
イヒチオール【(ドイツ)Ichthyol】
黄褐色の油状の液体。古代の海中生物の化石成分からとり出される。消炎・殺菌剤として使用。イクチオール。