サンガルガーノ‐しゅうどういん【サンガルガーノ修道院】
《Abbazia di San Galgano》イタリア中部、トスカーナ州の都市シエナ郊外にあるシトー会修道院跡。12世紀後半に修道院が創設され、13世紀半ばにゴシック様式の教会が建造された。1...
サンサバンシュルガルタンプ‐きょうかい【サンサバンシュルガルタンプ教会】
《Abbatiale Saint-Savin sur Gartempe》⇒サンサバンシュルガルタンプ修道院付属教会
サンサバンシュルガルタンプ‐しゅうどういんふぞくきょうかい【サンサバンシュルガルタンプ修道院付属教会】
《Abbatiale de Saint-Savin sur Gartempe》フランス南西部、ヌーベル‐アキテーヌ地方、ビエンヌ県の都市ポアチエ近郊の町、サンサバンにある教会。旧約聖書の場面や、...
サンジェルマン‐しゅうどういん【サンジェルマン修道院】
《Abbaye de Saint-Germain-des-Prés》⇒サンジェルマンデプレ教会
サンジョバンニ‐エバンジェリスタ‐きょうかい【サンジョバンニエバンジェリスタ教会】
《Abbazia di San Giovanni Evangelista》イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市パルマにある教会。15世紀末から16世紀にかけて建造。バロック様式のファサード...
サンタンティモ‐しゅうどういん【サンタンティモ修道院】
《Abbazia di Sant'Antimo》イタリア中部、トスカーナ州の町モンタルチーノ近郊にあるベネディクト修道会の修道院。現在、12世紀に建造された教会が残っており、トスカーナ地方におけ...
しゅう‐さ【収差】
《aberration》レンズなどで物体の像を作るとき、光線が一点に集まらず、像がぼやけたり、ゆがんだりすること。球面収差・色収差・非点収差・歪曲収差・コマなど。像のゆがみ。
シルバカーヌ‐しゅうどういん【シルバカーヌ修道院】
《Abbaye de Silvacane》フランス南東部、プロバンス地方の町ラ‐ロックダンテロンにあるロマネスク様式のシトー会修道院。12世紀から13世紀にかけて建造された。セナンク修道院、ルト...
セナンク‐しゅうどういん【セナンク修道院】
《Abbaye de Sénanque》フランス南東部、プロバンス地方、ボークリューズ県の町ゴルドにある、12世紀中頃に建造されたロマネスク様式のシトー会修道院。宗教戦争やフランス革命による大き...
ぜったい‐ち【絶対知】
《(ドイツ)absolutes Wissen》シェリングやヘーゲルにおいて、知識の最高段階としての哲学的知識をさす用語。