ボールド【bold】
欧文活字で、肉太の書体。ボールドフェース。「—体」
ボールド‐こうか【BOLD効果/ボールド効果】
《Blood oxgenation level dependent》脳の活動を画像化するfMRI(機能的MRI装置)の基本原理で、酸素と結合したオキシヘモグロビンと酸素を放出したデオキシヘモグロ...
ボールドフェース【boldface】
⇒ボールド
ボーロ【(ポルトガル)bolo】
小麦粉に鶏卵・砂糖などを加えて軽く焼いた、ポルトガル伝来の丸く小さい菓子。
ボーン【bone】
骨。また、骨状のもの。「バック—」
ボーン【born】
《bear(生む)の過去分詞形から》多く複合語の形で用い、生まれながらの、生まれつき、の意を表す。「—リーダー(=天性の指導者)」「—デジタル」
ボーン‐シェル【Bourne shell】
UNIX(ユニックス)系のオペレーティングシステムで、ユーザーの入出力の操作を担う標準的なシェルプログラムの一。コマンド名はsh。1977年にスティーブン=ボーンが開発。のちに後継のBash(バ...
ボーン‐チャイナ【bone china】
骨灰と磁土を混ぜて焼成した半透明乳白色の磁器。古くから英国で発達した。骨灰磁器。
ボーン‐デジタル【born digital】
《bornは生まれつきの意》初めからデジタルデータとして作成されたコンテンツ。主にデジタルアーカイブの分野で使われる用語で、古文書・書籍・絵画・写真・レコード・フィルムといったアナログ素材をデジ...
ボーンヘッド【bonehead】
《まぬけの意》野球などの競技で、判断の悪いまずいプレー。