チョーカンディー【Chaukhandi】
パキスタン南東部、シンド州の都市カラチ近郊にある墓地遺跡。市街中心部の東約30キロメートルに位置する。17世紀から18世紀頃ものとされ、表面に幾何学模様の浮き彫りがほどこされた数千もの墓石が並ぶ...
チョーク【chalk】
1 白墨(はくぼく)のこと。 2 堆積(たいせき)岩の一。白色または灰白色の軟らかい石灰岩で、生物起源の炭酸カルシウムからなる。白亜紀の地層として知られ、ドーバー海峡の崖に露出するものは有名。白...
チョーク‐アート【chalk art】
《「黒板アート」とも》 1 チョーク(白墨)で、黒板や路上などに絵を描くこと。また、その絵。 2 油性のパステルを用いて、黒板に絵や文字を描くこと。また、その絵。
チョーク‐ストライプ【chalk stripe】
白のチョークで軽く線を引いたような感じの縞。スーツ用毛織物にみられる。
ディケンズろん【ディケンズ論】
《原題Charles Dickens》チェスタートンによるディケンズの評伝。1906年刊。 《原題Charles Dickens: A Critical Study》ギッシングによる文学評論...
でんかけつごう‐そし【電荷結合素子】
《charge-coupled device》⇒シー‐シー‐ディー(CCD)
ノートルダム‐デュ‐オー‐れいはいどう【ノートルダムデュオー礼拝堂】
《Chapelle Notre-Dame du Haut》フランス中東部、ブルゴーニュ‐フランシュ‐コンテ地方、オート‐ソーヌ県の町ロンシャンにある礼拝堂。1955年竣工。フランスの建築家ル=コ...
ノートルダムドボンスクール‐きょうかい【ノートルダムドボンスクール教会】
《Chapelle Notre-Dame-de-Bon-Secours de Montréal》カナダ、ケベック州の都市モントリオールにある教会。ボンスクールマーケットに隣接。17世紀半ばに創建...
ハニア【Chania/Χανιά】
ギリシャ南部、クレタ島の港湾都市。古代名キドニア。同島第二の規模で、北西岸に位置する。クレタ文明時代の都市に起源し、続いて、古代ギリシャ、東ローマ帝国、ベネチア共和国の支配下に置かれて、17世紀...
ハルキス【Chalkis/Χαλκίς】
ギリシャの都市ハルキダの古代名。