ディー‐エックス‐ティー【DXT】
《deep X-ray therapy》深部X線治療。
ディー‐エヌ‐エヌ【DNN】
《deep neural network》⇒ディープニューラルネットワーク
ディー‐エル‐エス‐エス【DLSS】
《deep learning super sampling》米国エヌビディア社が開発したコンピューターゲームの超解像技術。人工知能のディープラーニングで、同じゲームの低解像度の画面と高解像度の画...
ディー‐エル‐エー‐エー【DLAA】
《deep learning anti-aliasing》米国エヌビディア社が開発したコンピューターゲームのアンチエイリアシング技術。物体と背景との明暗差の大きい境界部分をなめらかに表示するよう...
ディート【DEET】
昆虫などの忌避剤に用いられる代表的な化合物の一。米国陸軍が開発。蚊・ブヨ・アブのほか、マダニやヤマビルなどに効果がある。化学式C12H17NO [補説]商標名。
ディー‐ビー‐エス【DBS】
《Deep Brain Stimulation》パーキンソン病やジストニアなど不随意運動症に対する脳外科治療法の略称。脳に細い電極を挿入し、先端から微弱なパルス電流を流して、周囲数ミリ範囲の神経...
ディー‐ピー‐アイ【DPI】
《deep packet inspection》インターネットの利用者とサーバーの間でやりとりされるデータ(正確にはパケットの制御情報)を第三者が検査する技術。ファイル交換ソフトなどの過度な利用...
ディー‐ブイ‐ティー【DVT】
《deep vein thrombosis》⇒深部静脈血栓症
ディープ【deep】
[形動] 1 奥行などの深いさま。また、色の濃いさま。「—なブルー」「—ディッシュ」 2 入れこんでいるさま。深くはまりこんでいるさま。「—なファン」
ディープ‐インパクト【Deep Impact】
米国の彗星探査機。2005年1月に打ち上げられ、同年7月にテンペル第1彗星に重さ約370キログラムの衝突体を撃ち込んだ。その際、探査機に搭載した各種カメラのほか、ハッブル宇宙望遠鏡、スピッツァー...