チャイティーヨー‐パヤー【Kyaiktiyo Paya】
⇒チャイティーヨーパゴダ
チャイプーン‐パゴダ【Kyaik Pun Pagoda】
ミャンマー南部の古都バゴーにある仏教寺院。市街南西部に位置する。15世紀にモン族により建立。高さ30メートルの柱を背に、東西南北を向く4体の仏坐像が鎮座する。西側の像が長年崩れたままだったが、1...
チャイプーン‐パヤー【Kyaik Pun Paya】
⇒チャイプーンパゴダ
チャイントン【Kyaingtong】
ミャンマー東部の町。シャン高原北東部、標高約900メートルの山間の盆地に位置する。市街はノントゥン湖を中心に広がる。古い城壁の内側には、ワットジョンカムやマハーミャッムニなどの仏教寺院がある。シ...
チャウタン【Kyauktan】
ミャンマーの旧首都ヤンゴンの南部の一地区。タニンの南に位置する。脇を流れる川の中州は全体が仏教寺院になっており、イェレーパゴダ(水中寺院)とよばれ、多くの参拝客が訪れる。
チャウッカ【Kyauka】
ミャンマー中部の村。モンユワの北約15キロメートルに位置する。ザガイン地方の代表的な漆工芸産地として知られ、工房が多く集まる。
チャウットージー‐パゴダ【Kyauk Taw Gyi Pagoda】
ミャンマー中部の都市マンダレーにある仏教寺院。マンダレー王宮の北、マンダレーヒルの南麓に位置する。19世紀半ば、コンバウン朝を開いたミンドン王が建立。本堂には、マンダレーの北約30キロメートルの...
チャウットージー‐パヤー【Kyauk Taw Gyi Paya】
⇒チャウットージーパゴダ
チャウミャウン【Kyaukmyaung】
ミャンマー中部の町。シュエボーの東約30キロメートル、イラワジ川沿いに位置する。山の土と川の粘土から作る素焼きの産地として有名。付近の川にはカワゴンドウが生息する。
チャッカワイン‐そういん【チャッカワイン僧院】
《Kha Khat Wain Kyaung》ミャンマー南部の古都バゴーにある仏教僧院。市街中心部を流れるバゴー川沿いに位置する。1000人以上の僧侶が修行する、同国最大規模の僧院として知られる。