カヌメラ‐ビーチ
《Baie de Kanumera》ニューカレドニア島南東岸の島イル‐デ‐パンの南西岸にある海岸。カヌメラ湾に面する。半島を挟んで背後にあるクトビーチとともに観光客に人気がある。波が穏やかなため...
カネオヘ【Kaneohe】
米国ハワイ州、オアフ島南東部の町。ホノルルの北東約20キロメートル、コオラウ山脈の麓に位置し、カネオヘ湾に面する。古くから重要な農業地帯で、第二次大戦後はホノルルのベッドタウンとして発展。ホオマ...
カネカロン【Kanekalon】
合成繊維の一。塩化ビニールとアクリロニトリルの共重合物。商標名。
カノ【Kano】
ナイジェリア北部の都市。カノ州の州都。14世紀以前にハウサ族の都市国家が成立し、サハラ交易の拠点として栄えた。20世紀初めにラゴスと鉄道で結ばれて農畜産物の集散地になり、同国北部の重要な商工業都...
カノマン‐おうきゅう【カノマン王宮】
《Keraton Kanoman》インドネシア、ジャワ島西部の都市チレボンにあるスルターンの王宮。17世紀後半にバリ島、オランダ、中国などの影響を受けた様式で建造。中国の陶磁器をはめ込んだ外壁に...
カノン【(オランダ)kanon】
「カノン砲」の略。 [補説]「加農」とも書く。
カハルウビーチ‐パーク【Kahaluu Beach Park】
米国ハワイ州、ハワイ島西部の都市カイルアコナ南郊の海浜公園。カハルウ湾最南部に位置し、サンゴ礁に囲まれる。
カバウ【Kabaw】
リビア西部の町。ナフサ山地の北麓に位置する。ベルベル人の住居跡やカスル(城)とよばれる日干し煉瓦(れんが)造りの多層の食糧貯蔵庫があることで知られる。
カバディ【(ヒンディー)kabaddi】
インドの国技。1チーム七人の二組みが攻撃側と守備側とに分かれ、攻撃側の一人が「カバディ」と連呼しながら、息の続く間守備側のからだや手にタッチし、守備側はタックルなどで妨害する。触れた人の数が得点...
カバヤ【(インドネシア)kabaya】
インドネシアの衣服の一種。長袖(ながそで)のぴったりしたシャツ風上着。