ラムパーン【Lampang】
⇒ランパーン
ラムプ【(オランダ)・(英)lamp】
⇒ランプ
ラムプーン【Lamphun】
⇒ランプーン
ランパーン【Lampang】
タイ北部の町。チェンマイの南東約100キロメートル、ワン川沿いに位置する。11世紀から13世紀末にかけてモン族によるハリプンチャイ王国の副都が置かれ、以降、ランナータイ王国、ビルマの支配下に置か...
ランプ【(オランダ)・(英)lamp】
1 西洋風の灯火器の一種。石油を入れた器に火をともす芯をさし、周囲をガラスの火屋(ほや)でおおったもの。江戸末期に渡来。 2 電灯。「テール—」 [補説]「洋灯」とも書く。
ランプシェード【lampshade】
ランプや電灯のかさ。
ランプーン【lampoon】
風刺。皮肉。また、風刺文学。
ランプーン【Lamphun】
タイ北部の町。チェンマイの南約30キロメートルに位置する。11世紀から13世紀末にかけて、モン族によるハリプンチャイ王国の都として栄えた。ランナータイ王国初代王メンラーイが建てた仏教寺院ワットプ...