出典:gooニュース
子ども服のリユース会 500円で詰め放題 20日に〈茅ヶ崎市・寒川町〉
ブランチ茅ヶ崎2(茅ヶ崎市浜見平3の1)サンノイチで3月20日(木・祝)、子ども服のリユース会が開催される。午前10時から午後3時まで。茅ヶ崎市の産後の母のためのポータルサイトを運営する「ママほぐ」が主催。不要になった子ども服や靴を預かり、リユース会で次の人につなぐ取り組み。500円で袋を購入して詰め放題。不要玩具のひもくじ(100円)もある。
年々ニーズ高まる“リユース制服” 上着2000円 スボンやスカートは1000円!物価高続く中…出費かさむ春に「ありがたい」新潟・長岡市
物価高も続く中、出費を抑えるだけでなく、資源を有効活用しようと“リユース制服”への注目は年々高まっています。 ■ニーズ高まる“リユース制服” 寄付される制服は年々増加【松村道子キャスター】 「長岡市のシルバー人材センターです。
不要な学生服、リユースへ 相模原市役所と区役所に回収ボックス、5月30日まで
市によると、一般的な学生服は上着で数万円するとみられるが、リユースの価格帯は千~3千円程度。同社は学生服を買い取った場合を想定した査定額を、市の子ども・若者未来基金に寄付する。 市と民間が連携して2022年度から始めた取り組みで、昨年4月から同社が事業承継した。過去3年間で回収した学生服は千点以上、市への寄付額は20万円超に上るという。
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