シュワビング【Schwabing】
⇒シュバビング
シュワルツェンベルク【Schwarzenberg】
オーストリア西部、フォアアールベルク州の村。ブレゲンツの南東約10キロメートルに位置する。シューベルトの室内楽作品を中心に演奏する音楽祭、シューベルティアーデが催される。シュバルツェンベルク。
シュワルツワルト【Schwarzwald】
⇒シュバルツバルト
シュワンガウ【Scwangau】
⇒シュバンガウ
シュワーツ【Schwaz】
オーストリア、チロル州の都市。中世に銀の産出で発展。当時、ヨーロッパ最大の産出量を誇った。銀の採掘で繁栄したフッガー家による館や教会がある。
シュワーベ‐サイクル【Schwabe cycle】
⇒シュワーベ周期
シューブ【(ドイツ)Schub】
《シュープとも》病状が急速に悪化・拡大をみせること。肺結核で多くみられる。急性増悪。
シューマン‐プラン【Schuman Plan】
フランス外相R=シューマンが1950年に発表した石炭および鉄鋼の共同管理構想。フランス・ドイツを中心に西ヨーロッパ諸国に提唱し、参加を求めた。シューマン宣言。→イー‐シー‐エス‐シー(ECSC)
シューレ【(ドイツ)Schule】
1 学校。 2 学派。流派。
ショットキー‐ダイオード【Schottky diode】
金属と半導体との接触面(ショットキー障壁)に整流作用をもつダイオード。高速・高周波での動作が可能で、マイクロ波帯での変調器や高周波検波器などに利用。ドイツの物理学者W=ショットキーが発見した理論...