アイ‐エス‐アール‐ユー【ISRU】
《in situ resource utilization》現地で入手可能な資源を利用すること。特に、将来の宇宙開発において、必要な資材をすべて地球から運ぶにはコストがかかるため、建材やエネルギ...
アイ‐ユー‐シー‐エヌ【IUCN】
《International Union for Conservation of Nature and Natural Resources》国際自然保護連合。地球的な規模での、自然資源と環境の保...
アーツ【ERTS】
《Earth Resources Technology Satellite》ランドサットの旧称。
アール‐エス‐ブイ‐ピー【RSVP】
《resource reservation protocol》インターネットなどのIPネットワーク上で使用されるプロトコル。事前に送信元と送信先の通信路の帯域を確保することで、音声や動画のストリ...
アール‐ディー‐エフ【RDF】
《resource description framework》ウェブサイトを利用する異なるアプリケーションソフトどうしが、データ交換を可能にするための枠組み。WWWコンソーシアムで標準化がはか...
いずみ【泉】
《原題、(フランス)La Source》アングルの絵画。カンバスに油彩。縦163センチ、横80センチ。泉の擬人像である女性が水瓶から水を注ぐ姿を描いた作品。新古典主義絵画における裸婦像の傑作の一...
インターネットオシント‐センター【Internet OSINT Center】
《OSINTは、Open Source Intelligence(公開情報を利用した情報収集・分析活動)の略》インターネット上のテロ関連情報を体系的に収集・分析することを目的とする、警察庁警備局...
イー‐アール‐オー‐エス【EROS】
《Center for Earth Resources Observation and Science》地球資源観測科学部。米国内務省地質測量局の部局。地質や地形に関するデータの集積・提供、研究...
イー‐アール‐ピー【ERP】
《enterprise resource planning》財務・販売・生産・人事・在庫など、企業の各種基幹業務を統合的・一元的に管理し、経営の効率化を図ること。また、これを実現するためのコンピ...
イー‐シー‐オー‐アール【ECOR】
《Engineering Committee on Oceanic Resources》海洋資源の国際工学委員会。1968年設立。本部はロンドン。