出典:gooニュース
スピーカーと付属マイクだけで最適サウンドに!?「iLoud Micro Monitor Pro」試してみた
2つのスピーカーでそれぞれ測定を完了すれば、これでUSB-Cポートからケーブルを抜いても、本体のCALをオンオフすることで、高精度測定による補正が利用できる。 アプリから、Bluetoothスピーカーやテレビとかスマホ、テンモニっぽいスピーカーのエミュレート機能が使えるのは魅力的だが、制作をやらない方にはあまり使いどころがない機能だ。
CF5億円超え、ゼネコンの音響スピーカー 開発現場は究極の「無音」
大手ゼネコンの鹿島が開発した立体音響スピーカー「OPSODIS(オプソーディス)1」が注目を浴びている。2024年6月に購入型クラウドファンディング(CF)サイトで発売したところ、支援総額は17日現在5億3000万円を超えた。なぜ建設会社が音響技術を手がけるのか。「無響室」と呼ばれる開発現場を訪ねた。 16日、東京都調布市にある鹿島技術研究所の西調布実験場。
LINN、フロア型スピーカー「150」専用の金属製強化スタンド
LINNは、3ウェイ・トールボーイスピーカー「150」専用の強化スタンドを発売する。単体価格は275,000円(税込/ペア)、 150本体とのセット価格はスピーカー価格に+220,000円(税込)。
もっと調べる