出典:gooニュース
“18年ぶり”復活で「大型ワゴンSUV」に進化! “豪華内装×広々スペース”実現した「新型モデル」に期待大!
11代目トヨタ・クラウンをベースに車体をワゴン化したモデルで、新たに発売予定の新型クラウンエステートはステーションワゴンではなく、ラージSUVとして発表されています。 またアメリカでは「クラウンシグニア」という車名ですでに発売されており、日本国内でもまもなく発売されるのでは、という状況です。
精悍「ワゴンSUV」は「クロスオーバー/スポーツ/セダン」と何が違う?
※ ※ ※ そして、注目のクラウンエステートは、ワゴンとSUVを融合させた機能的なSUVとして設計されています。 フルフラットデッキを採用し、広い荷室と高い実用性を備えています。ボディサイズ(開発目標値)は全長4930mm×全幅1880mm×全高1620mm、ホイールベースは2850mmと大柄で、5名乗車が可能。
デスク下に置くと邪魔なワゴン。オフィスのどこに置くのが正解?
なんか工夫しないと足にあたるんだよな… / (C)よしたに/KADOKAWA 「文系」と「理系
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