けい‐そく【憩息】
[名](スル)一時的にやすむこと。休憩。
けい‐そく【計測】
[名](スル)器械を使って、数・量・重さ・長さなどをはかること。「重量を—する」
けいそく‐き【京速機】
⇒京
けいそく‐コンピューター【京速コンピューター】
⇒京2
けいそく‐しんど【計測震度】
地震波を計測する装置(地震計)によって自動的に計測される震度。かつては気象庁の職員が体感や周囲の状況から震度を決定していたが、平成8年(1996)から計測震度に全面移行した。
けいそく‐せん【鶏足山】
《(梵)Kukkuṭapādagiriの訳》古代インドのマガダ国の山。伽耶(がや)城の南東にあり、釈迦(しゃか)の弟子迦葉(かしょう)が入寂したと伝えられる鶏足洞がある。ククタパダ山。狼跡山。尊足山。