さん‐い【三位】
⇒さんみ(三位)
さん‐い【三畏】
《「論語」季氏の「孔子曰く、君子に三畏あり」から》君子がおそれつつしむべき三つのこと。すなわち、天命、大人(たいじん)(人格の高い人)、聖人の言葉。君子の三畏。
さん‐い【山彙】
山系や山脈をなすことなく、孤立している山の集まり。山群。
さん‐い【産衣】
生まれたばかりの赤子に着せるもの。うぶぎ。
さん‐い【散位】
《連声(れんじょう)で「さんに」とも》 1 律令制で、位階だけで官職のないこと。また、その人。 2 「散位寮」の略。
さん‐い【賛意】
賛成の気持ち・意志。「—を表する」
さん‐い【簒位】
[名](スル)帝位を奪い取ること。
さん‐い【産医】
⇒産科医