しゅう‐せん【舟船】
ふね。船舶。
しゅう‐せん【周旋】
[名](スル) 1 売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。とりもち。なかだち。斡旋(あっせん)。「下宿を—する」 2 事をとり行うために動きまわること。面倒をみること。「生肉をな、一...
しゅう‐せん【秋扇】
秋になって使われなくなった扇。寵(ちょう)を失った女性のたとえ。→秋の扇
しゅう‐せん【秋蝉】
秋になって鳴く蝉(せみ)。秋の蝉。《季 秋》「—のなきしづみたる雲の中/蛇笏」
しゅう‐せん【臭腺】
動物のもつ、強いにおいの液を分泌する腺。スカンクの肛門腺、シカの眼下腺、カメムシの後胸腺など。悪臭腺。臭液腺。
しゅう‐せん【修撰】
[名](スル) 1 文書を整え作ること。特に、史書を編集・撰述すること。編纂(へんさん)。「国史を—する」 2 中国で、史書の編述をつかさどる官。 3 明治初期の修史局の職員。
しゅう‐せん【終戦】
戦争が終わること。特に、太平洋戦争の終結をいうことが多い。⇔開戦。
しゅう‐せん【鞦韆】
ぶらんこ。《季 春》
しゅう‐せん【集線】
LANなどの通信用の回線を集めてつなぐこと。「—装置(=ハブ)」