出典:gooニュース
「AV作品4本に出演し約38万のギャラを…」“紀州のドン・ファン殺人公判”明かされた55歳年下妻・須藤早貴(28)の「AV出演の経緯」と「過去がバレた瞬間」《きょう判決》
“紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家・野崎幸助氏(当時77)が和歌山県田辺市の自宅で死亡した2018年の事件。夫殺害の罪に問われている「55歳年下」の元妻・須藤早貴被告(28)にきょう12日、判決が言い渡される。9月12日の初公判の模様を報じた記事を再公開する。 (初出:「文春オンライン」2024年9月13日配信。年齢、肩書は当時のまま) ◆◆◆
デビュー60周年歌手、1回の営業でギャラ最高1000万円「出す人がいたのよ」
驚きの高額ギャラを告白した。 365日中、265日は営業していたという美川。1本800万円と高額だったが、過密スケジュールで「1000万円でも出す人がいたのよ」と、さらにギャラが高騰してもオファーはあったという。 年間の稼ぎは26億円にもなる。MCの「ナインティナイン」岡村隆史は「社長、むちゃくちゃやな」と絶句。
美川憲一 全盛期の驚愕ギャラ年収に岡村隆史が放心「むちゃくちゃやな」ベガスVIP待遇「ほしいもの全部手に入った」
MCのNON STYLE石田明が「これまでで最高のギャラは?」と聞くと「365日で265本、営業があったの。1本800万円だったけど、スケジュールが取れないから、1000万円でも買う人がいたのよ」と全盛期の驚がくマネーを明かした。 石田が「1年間で26億」と計算すると、美川は否定せず。岡村は放心状態で「社長、むちゃくちゃやな。すごいね。
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