出典:gooニュース
阪神大震災30年 中原で市シンポジウム 寄り添う防災 思い新た 「どんな支援が必要か 想像力働かせて」
阪神大震災発生から30年となった17日、川崎市防災シンポジウム(市自主防災組織連絡協議会、市共催)が中原区のエポックなかはらで開かれ、出席した町内会関係者ら約240人が地域防災への思いを新たにした。
阪神・淡路大震災から30年 シンポジウムや訓練など 宮崎県内各地でも防災への取り組み
宮崎県内ではシンポジウムや訓練など防災意識を高める取り組みが各地で行われました。(宮崎県生活・協働・男女参画課 森山紀子課長)「被災者支援についてどのようなことができるのか必要なのかということを皆さまと一緒に考える」県庁で開かれたのは、被災者支援について考えるシンポジウム。
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