出典:gooニュース
シンポジウム 現代的基層科学「今に生きる科学で社会的課題に挑む」
様々な分野の研究者が社会的課題に挑む! 予測不可能なショックが生じた際に、基礎科学の集団として我々はどのように対応することができるのだろうか? また具体的にどのようなアプローチを取るのだろうか? 社会・経済・環境問題に関して水文学、自然地理学、環境地理学、データサイエンス、経済学の多様なアプローチから現代の課題に挑戦するため、「基層的現代科学」各分野のフロンティアにおいて
シンポジウム テーマは生物多様性 参加者募集 2月15日〈相模原市中央区〉
生物多様性をテーマにしたシンポジウムが2月15日(土)に相模原教育会館で開かれる。午後1時30分から4時30分まで(午後1時開場)。主催は市民、団体、事業者、行政が連携して生物多様性の保全に関する取組を行う任意団体「さがみはら生物多様性ネットワーク」(山口佳志会長=人物風土記で紹介)。
吉野ケ里遺跡の歴史に迫るシンポジウム、弥生時代後期の集落と墓制考える 2月22日、佐賀市で
吉野ケ里遺跡の歴史に迫る「第3回吉野ケ里学シンポジウム」が2月22日午前10時から、佐賀市のアバンセで開かれる。弥生時代後期の集落と墓制について、有明海沿岸を中心に考える。
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