いちきゅうよんろくぶんがくてきこうさつ【一九四六・文学的考察】
評論集。加藤周一・中村真一郎・福永武彦による共著。昭和22年(1947)刊。
せん‐けい【扇形】
⇒おうぎがた
せんしゅ‐とっけん【先取特権】
⇒さきどりとっけん
せん‐げ【懺悔】
⇒さんげ(懺悔)
せんりゅう‐しゅ【霰粒腫】
⇒さんりゅうしゅ(霰粒腫)
せんどう‐か【旋頭歌】
⇒せどうか(旋頭歌)
せん【仙】
1 仙人。「天上の—の暫くこの世に降(くだ)りて」〈鴎外訳・即興詩人〉 2 仙人の術。仙術。「—を求むる志ありて葛城山に住む」〈三宝絵・中〉 3 仙人の住む所。「只王質が—より出でて七世の孫に会...
せん【仙】
[常用漢字] [音]セン(呉)(漢) 1 山中で修行して不老不死の術を修めた人。「仙境・仙骨・仙術・仙女(せんにょ・せんじょ)・仙人/神仙・謫仙(たくせん)・登仙」 2 世俗にとらわれない人。非...
せん【僭】
[音]セン(呉)(漢) 身分不相応におごる。「僭越・僭主・僭称・僭上」
せん【先】
1 まえ。以前。昔。もと。「—に会った人」「その話は—から知っていた」 2 現在のものの前のもの。さき。「—の場所から移した」 3 人よりさきに事を行うこと。さきがけ。「—と仰せらるるに依って、...