出典:gooニュース
阪神電鉄と阪神、来春開業予定の新ファーム施設のメインビジュアルとシンボルマークを発表
阪神電鉄と阪神は21日、来春開業予定の新ファーム施設「ゼロカーボンベースボール」のメインビジュアルとシンボルマークを発表した。メインビジュアルは「未来をずっと青空にする球場、尼崎から。」をスローガンに掲げ、ボールパークを彩る緑と、澄み渡る青空をデザインして作成された。11月中旬以降、球場施設の敷地内や阪神電鉄「大物駅」の装飾、球団公式ホームページなどで使用される。
ファームポンドの水、災害時に活用 磐田市と土地改良区が協定
国や県の費用で建設され、天竜川からの取水を一時的にためて畑地へ送り出すファームポンド20施設を管理しており、ふだんはこの水を茶畑で使うなどしている。 ファームポンドの水は飲用ではないが、避難所の生活用水、火災消火、普段の防災訓練などでの活用を想定する。災害時には地元の要請などに基づき、市が使用を求める。
新田ファームの「鷹栖牛」2位入賞 北海道枝肉共励会 赤身と脂身のバランスなど評価
【鷹栖】町内の「新田ファーム」で肥育する、乳牛と和牛の交雑種「鷹栖牛」が、本年度の北海道枝肉共励会(ホクレン主催)交雑牛の部で2位に入賞し、最高級のA5ランクに認定された。同社の新田広一社長(45)は「年々出品レベルが高まる中、努力が認められうれしい」と喜ぶ。...
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