出典:gooニュース
ブッセに使用するバターの一部をマーガリンに変更するもマーガリンの表示せずに販売 再発防止などを県が指示=静岡
静岡県は三島市に本社を置く菓子店の「ブッセケーキ」の原材料について、マーガリンを使用していたのにも関わらずマーガリンの表示を怠って販売していたことが確認されたと発表しました。県は1月24日、食品表示法第6条第1項に基づく指示を行いました。県によりますと、事業者は価格の高騰を理由に「ブッセケーキ」に使用されているバターの一部をマーガリンに変更した後も、マーガリンの表示を怠ったまま、
白壁ブッセ自主回収 賞味期限誤り ニコー光斗、倉敷三斎市で販売
岡山県は20日、菓子製造販売のニコー光斗(早島町前潟)が、19日に倉敷駅前商店街周辺での「倉敷三斎市」で販売した焼き菓子「白壁ブッセ」の賞味期限の表示に誤りがあり、自主回収を始めたと発表した。現時点で健康被害の報告はないという。 県生活衛生課によると、対象は計42パック(1パック2個入り)。今月19日までの賞味期限が1年先の日付になっていた。
倉敷三斎市で販売の焼き菓子「白壁ブッセ」 賞味期限の誤記載で自主回収 岡山
岡山県早島町にある有限会社ニコー光斗は、19日に倉敷駅前商店街周辺で開かれた「倉敷三斎市」で販売した焼き菓子「白壁ブッセ」を自主回収すると発表しました。回収の理由は、賞味期限が誤っていたためで、正しくは「2025年1月19日」ですが、「2026年1月19日」と本来の1年先の期限になっていたということです。
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