出典:gooニュース
途中交代もブリストルは試合終了間際のゴールでドロー【海外の反応】
この試合にスタメン出場を果たしたブリストルに所属する24歳のFW平河悠の現地メディア『ブリストル・ポスト』からの評価はどうだったのか。 ブリストルは61分にタイリース・キャンベルのゴールで1点を失うも、ジョージ・ロバート・アーシーからの技ありパスに反応したマーク・サイクスが強烈なシュートを突き刺し、土壇場で同点に追いつく。試合はこのまま終了し、ブリストルが勝ち点1をもぎ取った。
ブリストル平河悠の現在地「難しい状況で壁に当たらないと成長できない」【前編】
J1のFC町田ゼルビアから、イングランド2部ブリストル・Cへのレンタル移籍が発表されたのは、昨年7月9日。移籍発表後、平河はU-23代表としてパリ五輪に参加した。しかし意を決して臨んだ五輪初戦のパラグアイ戦(7月24日)で、右足首を負傷──。失意と共に大会を後にした。 チーム合流後は、まずリハビリを懸命にこなした。
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