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川崎の新戦力が1位…タイトルホルダーのホーキンソンは5位/B1第17節終了時点個人成績 ブロック編
1月12日、「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン」B1リーグは折り返しを迎え、三遠ネオフェニックスと滋賀レイクスを除く22チームが30試合を消化した。 リーグ戦85パーセント以上の出場を対象とした個人成績では、サッシャ・キリヤ・ジョーンズ(川崎ブレイブサンダース)が1位の1試合平均1.9ブロック。211センチ103キロの体格を誇るイギリス代表ビッグマンは
タイトルホルダーでも保証されぬ立場 5位転落のオリ…実績組復活か若手の躍動か
競争激しいオリックスの外野陣…勝ち抜くのは若手か“実績組”か 2年ぶりのリーグ優勝を狙うオリックスは「外野」が激戦区になっている。左翼には2023年オフに広島から国内FA権を行使して地元・大阪の新天地を選んだ西川が君臨しているが、中堅と右翼はチャンスが広がっている。 2021年からのリーグ3連覇に大きく貢献した杉本や福田、中川らが筆頭候補に上がるが、2024年は
12年前のタイトルホルダーは何人現役にいる!?
2025年の干支は“巳”。移り変わりが激しいプロ野球の世界で、12年前の2013年にタイトルを獲得した選手で今も現役の選手がいるのかを見ていきたい。13年は当時楽天だった田中将大が24勝0敗1セーブ、防御率1.27と驚異的な成績を残し、楽天は球団史上初となるリーグ優勝、日本一を達成。セ・リーグでは当時ヤクルトのバレンティンが日本新記録となるシーズン60本塁打を放った。また、長く低迷していた広島
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