出典:gooニュース
【競輪】24年賞金王は古性優作 賞金女王は石井寛子 1億円超えは8人
賞金首位はオールスター、寛仁親王牌を制し、2度目のグランプリ制覇を果たした古性優作で3億8311万5596円。22年脇本雄太の3億584万2300円を上回る史上最高額となった。 2位は脇本雄太で1億5259万948円。3位平原康多、4位郡司浩平、5位清水裕友、6位北井佑季、7位真杉匠、8位新山響平で、ここまでが1億円超えとなった。
松田優作、『徹子の部屋』出演時の秘蔵映像公開 サウナ好き問われ「箱が好き」 原田芳雄には「子宮感覚じゃないか?」
来年50周年を迎える冠番組『徹子の部屋』の特別解禁“伝説のスターたち”で松田優作(享年40)が出演した際のVTRが公開された。 1980年4月29日放送の同番組に出演した松田は、チューリップハットにサングラスといういで立ちで、タバコを吸いながらトークを展開。黒柳が「本当に背が高くてらしてね、何センチでしたっけ?」と聞くと、松田は「185センチです」と返答。
古性優作が2度目の制覇 KEIRINグランプリ
競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ2024」(2825メートル7周、GP)は30日、静岡市の静岡競輪場で今年のトップ9選手により争われ、33歳の古性優作(大阪)が4分5秒3(上がり11秒3)で勝ち、3年ぶり2度目の制覇を遂げた。賞金1億4千万円を獲得し、史上最高の年間獲得賞金3億8311万5596円で2度目の賞金王に輝いた。
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