出典：gooニュース
田中将大が巨人入団 ヤンキースとの日米の名門球団でプレーするのは松井秀喜以来2人目 投手では初
楽天から自由契約となり、巨人と契約合意した田中将大投手（36）が25日、都内のホテルで入団会見を行った。新天地での新たな背番号は「11」に決まった。 田中将は14～20年にヤンキースでプレー。巨人とヤ軍、日米の名門球団でプレーする選手は、松井秀喜に続いて2人目となった。投手では初だ。 松井は星稜から92年ドラフト1位で巨人に入団。
巨人・田中将大が入団会見「自分としては3勝で終わる気持ちはありません」阿部監督「まだまだできると僕も信じて獲得に乗り出していた」と説明
巨人の田中将大が25日、入団会見を行った。背番号は『11』に決定。 今季終了時点で日米通算197勝だが、「残り3勝だというところをフォーカスされますけども、自分としては3勝で終わる気持ちはありませんし、一つでも多くチームのために、勝利に貢献したいと思っています」とキッパリ。
九里「勝ちに貢献する」＝オリックス入団会見―プロ野球
広島からフリーエージェント（FA）宣言し、オリックスに入団した九里亜蓮投手（33）が25日、大阪市内で記者会見に臨み、「チームの勝ちに1試合でも多く貢献できるように頑張りたい」と意気込んだ。2年契約で、年俸2億円。 岡山理大付高から亜大を経て、ドラフト2位で2014年に広島に入団した。
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