出典:gooニュース
【辞職】町議会議員が公金を着服か… 理事を務めていた水利組合の積立金など200万円以上も 他に自治会連合組織の活動費着服の疑惑も 鳥取県伯耆町
伯耆町議会 勝部俊徳 議長「”公金”というのは、政治家であろうが個人であろうが手を付けてはいけないもの。私も含めてそのような金銭とか不祥事はあらためて心をひきしめて、町民の付託に応えるように専心努力したいと考えている」黒坂警察署は水利組合から6月3日に相談を受けたとして、今後事実関係を詳しく調べていくとしています。
50代中種子町職員が公金155万円着服で懲戒免職 鹿児島県・中種子町
不正な会計処理を行い、公金155万円を着服していたとして、鹿児島県中種子町は50代の男性職員を懲戒免職処分としました。 5月31日付けで懲戒免職となったのは、中種子町の町長部局所属の50代男性係長です。
高齢者叙勲の「勲章」と証書を紛失、公金で作り直し 千葉・山武市 関係職員を処分へ
このため、松下浩明市長は勲章を公金(約8万円)を支出して作り直すなどし、遺族に謝罪した。市によると、市教育委員会教育総務課の女性主事は、勲章と勲記を昨年9月に県から受け取り、市教委の金庫に保管した。当時、男性は入院中だったため、女性主事は平日に家族に電話で複数回、連絡を取ったが、つながらなかった。その際、家族側に折り返しの電話をかけるよう求めてはいなかった。
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