出典:gooニュース
中山芝は前&内有利 内枠の鬼・レーベンスティールが決める
ただ、どちらかといえば内枠ベターで、外々を回すと厳しい。土曜はステイゴールド系が大活躍した。ダートは小回りらしく、逃げ先行馬が優勢。差し馬は4角までに前を射程圏に入れたい。【注目馬】中山11R・レーベンスティール…国内で2~6番なら【5-1-0-0】の好成績。ルメール騎手の手綱も頼もしく、好位でロスなく運んで抜け出す。
小倉牝馬S 穴なら内枠から先団-中団で運べる馬
2Rは内枠の差し馬が上位を占めたが、これは外枠の逃げ先行馬がハイペースで飛ばしたため。内枠ベターの可能性はあるが、差し有利の馬場とするのは早計だろう。小倉牝馬Sは混戦模様だが、穴なら内枠から先団~中団で運べる馬。エンパイアウエスト、フェアエールング、キミノナハマリアは押さえておきたい。
【日経新春杯】マイネルエンペラーは最内枠を歓迎 清水久調教師「1~2コーナーが全然違う」
◆第72回日経新春杯・G2(1月19日、中京競馬場・芝2200メートル)=1月18日、栗東トレセン 前走のオリオンSを勝ちオープン入りしたマイネルエンペラー(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、父ゴールドシップ)は、角馬場で長めにフラットワークをして最終調整。見守った清水久調教師は「前走と同じぐらいの状態。休ませると良くない馬で、コンスタントに使えているのがいいですね
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