出典:gooニュース
<稚内>再エネ 地域の声知りたい 新しい宗谷総合振興局長・西岡孝一郎さん(55)
電力会社、予備校講師を経て北海道庁に入ったのは28歳のときだった。妻が札幌市出身という縁もあって北海道にやってきた。...
主要施設に地元産再エネ 福島県会津若松市の本庁舎や学校 使用電力実質100%賄う 脱炭素へ効果検証
国の脱炭素先行地域である福島県会津若松市は今年度、市役所本庁舎、学校などの主要公共施設で、電力を全て地元産の再生可能エネルギーに転換する取り組みに乗り出す。電力事業者やエネルギー企業と連携し、脱炭素を優先的に進めるエリアの対象施設で先行して始め、効果を検証する。市によると、市役所本庁舎の電力を地元産100%の再生エネで賄うのは県内の他自治体に先駆けた取り組み。民間企業や家庭への普及、避難所となる
日本は敗北宣言をした…『2050年再エネ9割の未来』著者、エネルギー基本計画の受け止め
『2050年再エネ9割の未来』(山と渓谷社、03・6744・1900)
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