出典:gooニュース
卒論に追われる大学生 同期から届いたLINEが?「震えた」「怖すぎるだろ」
多くの学生にとって、最後の難関といえる大仕事…それが、卒業論文(通称:卒論)。 これまで学んできた内容をテーマとし、学校に提出する卒論は、それまで歩んできた数年間の集大成といっても過言ではありません。 そんなプレッシャーがあるためか、はたまた単にスケジュール管理不足か、締め切りにも苦しめられる人は少なくないようです。
日本ハムのドラ5はIQ高い系 卒論は「企業の投資リスク」 自身への投資は水分を惜しまず
難関校の早大学院から早大に進学した秀才の卒論テーマは「企業の投資リスク」で、再生可能エネルギーや金融などを勉強。「再生可能エネルギーはまだ日本で普及していない。エネルギーの供給が途絶えたり、リスクは絶対にあるので自分は(投資を)しなくていい」と力説した。 一方、プロ野球選手としての意識は高く、自身への投資は惜しまない。
日本ハムD5位・山県秀、早大の卒論テーマは「企業の投資リスク」
日本ハムのドラフト5位・山県秀内野手(22)=早大=が9日、「企業の投資リスク」をテーマに卒業論文を執筆したことを明かした。政府が「貯蓄から投資へ」を推進する中、山県は金融投資について「リスクの方が大きい。まだいかなくて(投資をしなくて)いいのかな」と語ったが、野球では積極的に〝投資〟している。その一つが水。「運動量に対して水分量がついていかないので、水分を意識して取れるように」
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