出典:gooニュース
【MLB】鈴木誠也の去就に注目集まる カブス残留か?それとも外野守備にこだわり移籍か?
カブスの鈴木誠也外野手(30)の周辺が騒がしい。25日(日本時間26日)時点で具体的な報道はないが、トレード候補に挙がっているのだ。トレード拒否権を持っているにも関わらず、噂が広がったのは「カブスは年俸削減のため、ベリンジャーか鈴木のどちらかをトレードに出す」と米メディアが放出候補に挙げたことが原因。DHではなく外野守備に就きたいという鈴木の意向も拍車をかけている。 カブスは
ガクポ、去就注目の同僚サラーの残留を願う「彼がいてくれてとても幸運」
リヴァプールに所属するオランダ代表FWコーディ・ガクポが、同僚のエジプト代表FWモハメド・サラーへの信頼を強調した。24日、クラブ公式サイトが伝えている。 現在25歳のガクポはPSVの下部組織出身で、2023年1月にリヴァプールに加入し、ここまで公式戦通算104試合出場で32ゴール12アシストを記録。そのうち9ゴールを今シーズンに決めており、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ
去就決まらぬ元HR王…米指摘「各球団は長期契約をためらっている」
昨年メッツからの7年248億円を拒否したアロンソ…今オフFAも新天地決まらず メッツからFAとなったピート・アロンソ内野手の移籍先が、依然決まらない。今季34本塁打を放った長期契約のオファーを各球団がためらっていると、米メディアは指摘。2023年シーズン中にメッツから受けた7年1億5800万ドル(約248億円)のオファーを受け入れておくべきだったと意見する識者もいる。
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