出典:gooニュース
至学館と岐阜第一、”吉報”どちらに 東海地区3枠目を争う2校【センバツ1月24日出場校決定】
◇「春よ、来い」(下) センバツ高校野球大会出場校24日決定 久々のセンバツ出場目指す2校が、吉報を信じて冬のトレーニングに励んだ。東海地区大会準決勝で岐阜第一は大垣日大(岐阜)に6―7、至学館(愛知)は常葉大菊川(静岡)に4―5とともに1点差で惜敗した。岐阜第一は同県の大垣日大の選出が濃厚なため、地域性で至学館が優位とみられる状況だ。
青柳晃洋、締め切り直前の吉報「また同じ気持ちで」ドラ5から投手3冠の再現を米でも
静岡で自主トレ中のサブマリンに吉報が届いたのは、締め切り間際の午前6時だった。15年ドラフト5位の入団からエース格にのし上がり、22年には投手3冠に輝いた右腕。ここ2年は苦しんだが、海の向こうでもメジャーでの活躍を目指してはい上がる。 ◇ ◇ ◇安堵(あんど)と決意。青柳の表情は紅潮していた。
吉報に受験生ら歓声 県立2中教校で合格発表
2025年度県立中等教育学校入試の合格発表が16日、松山西、今治東の2校であり、計273人に吉報が届いた。 合格者は松山西160人(倍率1・51倍)、今治東113人(0・84倍)。試験は9日に実施した。 松山市久万ノ台の松山西中教校では、午前9時に合格者の受験番号を掲示。自分の番号を見つけた受験生は歓声を上げ、保護者と記念撮影して喜びを分かち合っていた。
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