出典:gooニュース
日産の往年の名車が一変、内外装を“かたくなに守る”だけじゃない…自由なカスタムの原点とは
2ドア好きがたどり着いた渾身(こんしん)の1台 数多くのレアでユニークな旧車が集合するカーイベントの中でも、ひときわ鮮やかな内外装を備えていたのがナガイヨシユキさんの日産セドリックGX(1971年型)だった。その“自由過ぎるカスタム”の原点とは。(取材・文=土田康弘) 関東近郊でも歴史のあるイベントとなっている「クラシックカーフェスティバルinところざわ」(埼玉県
“800”にちなんだ2台の名車で節目祝う
トヨタの文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)が2025年1月13日、来館者累計800万人を達成した。同日行われた記念セレモニーでは800万人目となった来館者へ、同館の榊原康裕館長より認定証と記念品が贈呈された。
現代に蘇った“名車”「NEO SKYLINE」TASで披露
日産・自動車大学校が「東京オートサロン2025」で初公開したカスタムカー「NEO SKYLINE」について、SNSなどでは来場者を中心にさまざまなコメントが投稿されています。学生の「ケンメリ」敬意の作品に大反響 「トモアキブルー」も高い評価 日産グループで自動車整備専門学校の日産・自動車大学校は、2025年1月10日に開幕したカスタムカーショー「東京オートサロン
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