出典:gooニュース
相模原市議会の定数削減案が否決 議論の熟度巡り見解の隔たり埋まらず
条例改正案を提出したさがみみらいや維新の両会派と、自公をはじめとする他会派との議論の熟度に関する見解の隔たりは埋まらず、賛成少数で否決された。 議員定数を巡っては、維新が23年9月の議運で協議を呼びかけたが、会議体などが定まらずに話し合いは低調なまま推移し、24年3月に維新が打ち切りを表明。
ポルトガル政権が崩壊、信任投票否決 5月に総選挙か
信任投票否決を受け、モンテネグロ政権は今後、暫定的に職務を担う。レベロデソウザ大統領が12日に主要政党と、13日に諮問機関と、それぞれ協議した上で、総選挙について判断する。大統領はこれまで、5月中旬に選挙を実施する可能性があると述べている。
議員報酬引き上げ案否決 3月定例会、和歌山県古座川町議会
町が提出した議員報酬の引き上げに関する条例の一部を改正する条例案が反対多数で否決(賛成2、反対6)された。時期尚早や町民の生活向上が優先といった意見が出て、報酬は現状維持となった。 町議会の特別委員会で一昨年12月、報酬引き上げの要望書を採択し、町は特別職報酬等審議会(東司郎会長)に諮問。昨年10月から4回審議し、2月に答申があった。それを基に町が条例案を作成した。
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