出典:gooニュース
陥没大穴に重機を入れたい…スロープ造成急ぐ 埼玉県八潮市 落下男性の安否なお不明
埼玉県八潮市の道路陥没事故で、消防は31日、陥没でできた穴にたまったがれきや土砂を撤去するため、重機を通すスロープを造る作業を進めた。発生4日目となり、生存率が急激に下がるとされる72時間が経過。転落し穴に取り残されたトラックの男性の安否は依然、分かっていない。◆重機の投入まで数日かかる見通し 消防によると、穴の幅は最大約40メートルで、深さ約15メートルのうち
“大穴”さらに拡大 スロープで救出へ 埼玉・八潮市
埼玉県八潮市の道路陥没事故で、穴に通じるスロープ作りが始まりました。 消防などによりますと、スロープは幅約4メートル、長さ30メートルほどです。 八潮市に隣接する東京・足立区では、30日午後6時から県が下水道利用の自粛を求めている12の市と町の住民を対象に銭湯の無料開放を始めました。
道路に“大穴”トラックが転落 救助難航「2つのガス」が一因か
■道路に“大穴”トラック転落 28日朝、埼玉県八潮市で突如として道路が陥没しました。
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