出典:gooニュース
九州実業団毎日駅伝 大分県佐伯市に開催地変更
九州実業団毎日駅伝の開催地が、福岡県北九州市から大分県佐伯市に変更されることが、26日までに分かった。 九州実業団毎日駅伝は、1月1日に群馬県で開催されるニューイヤー駅伝の予選大会でもあり、これまで福岡市から北九州市の縦断コース、大分市から臼杵(うすき)市の折り返しコースなどで開催されており、2016年から昨年までは北九州市の周回コースで開催された。
「九州実業団毎日駅伝」11月に佐伯市で開催 元日のニューイヤー駅伝の予選 大分
今年で61回目となる、九州実業団毎日駅伝は毎年元日に行われる全日本実業団駅伝、通称、ニューイヤー駅伝の九州予選で、今回は上位9チームに出場権が与えられます。佐伯市は選手らとの多様な交流機会を創出し、観光ブランド力を高めようと大会を誘致して開催が実現しました。
九州実業団毎日駅伝、大分・佐伯で11月3日に開催 新コースで
大分県佐伯市などは25日、「第61回九州実業団毎日駅伝競走大会」(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)を11月3日、同市の佐伯中央病院陸上競技場を発着点に、市内を走る新コース(7区間、89・3キロ)で開催すると発表した。
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