出典:gooニュース
麻薬のMDMA約200錠 ドイツから密輸の疑い SNS上の知人に手配依頼か 自称会社役員の男を逮捕 福岡
ドイツから麻薬のMDMAを約200錠密輸したなどの疑いで、福岡県久留米市の42歳の男が逮捕されました。 麻薬取締法違反などの疑いなどで逮捕されたのは久留米市の自称会社役員、竹内辰也容疑者です。 警察などによりますと竹内容疑者は今年1月、何者かと共謀して麻薬のMDMA197錠、末端価格118万円相当を国際郵便物に装ってドイツから密輸した疑いが持たれています。
MDMA197錠を“密輸”自称会社役員の男を逮捕
合成麻薬MDMAをドイツから密輸したとして福岡県久留米市の自称会社役員の男を逮捕したと、26日警察と門司税関が発表しました。麻薬取締法違反などの疑いで逮捕されたのは久留米市の自称会社役員竹内辰也容疑者(42)です。
覚醒剤を営利目的で密輸 被告の男に懲役13年と罰金700万円 宇都宮地裁判決
覚醒剤を営利目的で輸入したとして、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)や関税法違反の罪に問われた宮城県利府町、建設業の男被告(38)の裁判員裁判判決公判が14日、宇都宮地裁で開かれた。瀧岡俊文(たきおかとしふみ)裁判長は「相当に強い計画性と組織性がうかがえる」として懲役13年、罰金700万円(求刑懲役15年、罰金800万円)を言い渡した。
もっと調べる