出典:gooニュース
秋元市政へ福祉、交通政策に注力求める声 札幌市民調査詳報 除雪制度見直し、反対多く
北海道新聞社が行った札幌市民意識調査では、秋元克広市長への支持が35%、不支持が50%となり、2015年の就任以降、不支持は最多となった。札幌市政が最も力を入れるべき政策を尋ねたところ、福祉や交通政策が上位を占め、生活に直結した課題の解決を市民が望んでいる現状が浮かび上がった。...
謙虚に初心に立ち返って市政運営を」
しっかり襟を正して、自分自身、謙虚に初心に立ち返って市政運営を行ってまいりたい」 投票率は52.82%で選挙戦となった8年前を14.11ポイント下回りました。 柳田清ニ 34,499票 草間重男 6,071票
敬老パス、五輪、日ハム移転…秋元市政に根強い不満 札幌市民意識調査
北海道新聞社が行った札幌市民意識調査で、秋元克広市長(69)への不支持が過去最多の5割に達し、4選出馬についても「すべきだと思わない」「どちらかといえばすべきだと思わない」との回答が合わせて6割超に上った。敬老優待乗車証(敬老パス)の制度見直しなど政策への不満に加え、冬季五輪・パラリンピックの招致やプロ野球北海道日本ハムの本拠地移転への根強い批判も影響しているとみられる。...
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