出典:gooニュース
島津悦子、能登半島の復興願う「微力ではありますがこれからも復興支援活動を続けていきたいと思います」
震災・豪雨で被災された方々が1日も早く心穏やかに過ごせるよう、微力ではありますがこれからも復興支援活動を続けていきたいと思います」と誓った。 今年はデビュー55年の節目。今後に向けて「石川県観光大使として、能登の美しい穏やかな風景が戻ってくることを信じ、これからも全国で訴えかけて活動していきます。
僕たちは微力だが無力じゃない 高校生平和大使が母校の中学生に訴え
約290人の生徒に「ぼくたちは微力だけど無力じゃない」と、小さくても平和のために何ができるか問いかけた。 高校生平和大使は被爆地の長崎で始まった。27代目の今年は全国で23人が選ばれ、核兵器廃絶を求める署名を集め、9万6428筆を8月にスイスの国連欧州本部に提出した。 講演で佐藤さんは、原爆被害の画像を見せ、被爆者が今も後遺症に苦しみ差別を受けていることなどを説明。
「微力だけど無力じゃない」 オスロで手応え 高校生平和大使が会見
平和大使発足以来のスローガン「微力だけど無力じゃない」が伝わった手応えを得て、今後の活動への意欲が高まったと語った。 大使はオスロに5日間滞在。授賞式や晩餐(ばんさん)会に出たほか、被爆者の体験や核兵器廃絶の必要性を高校や大学などで話した。人権や民主主義の観点から平和教育について議論し、交流を深めた場面もあったという。
もっと調べる