出典:gooニュース
静岡県内3百貨店、初売り販売額微増 節約志向とプチぜいたく、消費二極化
静岡県内百貨店3店の2025年初売り商戦の販売額は、前年実績比10%増から前年並みの間で推移した。開始日や営業時間の変更、福袋の事前予約など、各店の働き方改革や業務効率化で集客は分散した。物価高を反映した節約志向で手頃な商材を求める消費者心理が働く一方、高級食材で「プチぜいたく」を楽しむ二極化も見られた。 従業員の負担軽減を考慮し、2日の開店を30分遅い午前10時にした遠鉄百貨店(浜松市中央区
大和市世論調査 市民の「幸福度」は微増 7千人対象に初実施〈大和市〉
2度目の実施となった今回は、幸福度の平均値が6・421で、前回より微増した。市では、今回の世論調査の結果を基礎資料として今後のまちづくりに生かしていく。これまでの市民意識調査は総合計画の進ちょくに応じて2~3年に一度実施してきたが、世論調査は毎年実施していきたい考えだ。市では、今年4月から始まる第10次総合計画を策定中。
インフルエンザ患者0.18人の微増も「医療機関の年末年始休業が影響の可能性」北信保健所管内は前週比1.6倍に…10地区で警報基準超え、新型コロナも6週連続の増加
年末年始の長野県内のインフルエンザの患者数は前の週に比べやや増加しました。医療機関が休みに入ったため患者の数が少なかった可能性もあり、県は引き続き「インフルエンザ警報」を出して感染予防を呼びかけています。12月30日から1月5日までの1医療機関あたりのインフルエンザの患者数は、前の週に比べて0.18人増え、47.92人となりました。保健所別では、
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